金烏玉兎術鑑定🔮では、個性、才能、適職、恋愛傾向、運勢、健康、相性に至るまで、様々な案件を紐解くことができます。
生年月日由来の伝統的な干支（えと）占術をベースに、手相、人相（ホクロ）の観点を加え、今日的な九星気学や西洋占星術、数秘術も視野に入れることで、見落としなくお悩みの本質を捉え、的確な解決の方向性をお伝えします。
生年月日がわからない場合でも、易、タロット、ルノルマンカード、ペンデュラム（ダウジング）により、お相手の気持ちや今後の展望をお伝えすることができます。
旅行に関する吉方位取りや、冠婚葬祭の適期の選日についても、開運暦に基づき、詳細に分析の上、お伝えします。
転居については、適切な時期や吉方位はもとより、家の位置の地形学上の悪影響の有無や、転居後のお部屋の間取りに関する、家相視点からのアドバイスまで行っています。
失くしものや失踪者探しの案件にも、ダウジングツールのLロッドとペンデュラムの組み合わせにより対応可能です。
また、ビジネスネームやお子様の名付けについても、お名前の一音一音の音霊（おとだま）から、和音の数霊（かずたま）、氏名全体の画数の構成に至るまで、幅広い視点からの最良のお名前をお届けすることができます。
よくある鑑定依頼
| あなたは、人生のバイオリズムに乗れていますか？ | 西洋とは違い、東洋では、人の運勢には、一定のサイクルがあるものとして捉えられています。 即ち、人生とは、一つのリズムがあり、それを何度も繰り返し、螺旋（らせん）の軌跡を描きながら、少しずつ異なる側面を見せているものなのです。 ですが、螺旋ではなく、”同一軌道上を周回”して、迷走し続けている方を多数お見受けするところです。 同じリズムを繰り返していることがわかったならば、過去を検証することで、負のスパイラルから抜け出す道筋を見出すことができます。 そして、過去の積み重ねの中にこそ、未来の展望へのヒントが秘められていることがわかります。 また、運勢にサイクルがあるように、あなたの気力・体力・モチベーションにも、固有のバイオリズムがあります。 あなたが絶好調の運勢サイクルにあっても、それに臨むモチベーションが、出力１５%だったとしたら、限られたエネルギーをどのタイミングでぶつけていくかが大事になってくるところです。 こうした、運勢のサイクルと、気力・体力・モチベーションのバイオリズムを掛け算することで、あなたの現在に至る立ち位置と、未来への展望を明瞭に掴み取ることができるのです。 もしも、あなたが、独立や起業を考えているなら、このような視点から、どのタイミングで臨めばよいのかの見通しを、的確にお伝えすることができます。 |
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| あなたに向いていることは、何ですか？ | 世の中には、様々な才能や資質を読み解く、ビジネス用の診断ツールというものがありますが、盲点になるのは、あなたの適性の青写真は、”生年月日に描かれている”という視点です。 そして、あなたが、その青写真をどのように活用していくのかは、”氏名（＝使命）に記されている”のです。 生年月日と名前。 誰もが持つ、この二つの要素を読み解くことで、あなたの才能やそれを生かした適職、人生に深い満足感を得られる職種に至るまでを、的確に理解することができるのです。 |
| あなたは、ご自身の名前を本質から理解できていますか？ | 名前に関する占いといえば、多くの日本人が、姓名判断＝「画数」と捉えがちですが、神道の考え方を借りるなら、名前とは、一霊（ことだま＝名前）四魂（音霊、色霊、数魂、形魂）で形成されています。 例えば、音魂（おとだま）の観点に立つなら、「や」という音を聞いたとき、あなたは、そこにどんな意味を思い浮かべるでしょうか？ 弓矢の「矢（や）」、昼夜の「夜（や）」、数字の「八（や）」… 日本語は、（「ん」以外は）その一音一音に「母音」を伴うことで、たった一音、されど一音、様々な意味をその音の響きに宿すことができます。 和歌の掛詞から、落語のオチの語呂合せに至るまで。 積み上げられてきた音の響きのイメージは、日本人の名前の中にも、確かに組み込まれていくものなのです。 このように、音魂一つをとっても、深い意味合いを持つことを考慮した上で、なされるべきものが、「名付け」なのです。 画数という一面だけに囚われず、幅広い視点から、あなたのお名前がもたらす使命を正しく理解しておくことは、人生をより良く生きる上での大切な示唆を与えてくれます。 また、結婚して苗字が変わることにより、人生にどのような変化がもたらされるのかも、名前の持つ数魂（かずたま）の観点から、読み解くことができます。 もしも、あなたが、「旧姓に戻したい」と感じているなら、まずは、あなたの苗字が変わることで、”何がどのように変わったのか”を知ることから、始めてみませんか？ |
| あなたは、家系の中でどのようの役割を果たす人ですか？ | ご自身でやり抜きたいことというのは、人それぞれあるものですが、人生の中で最優先に向き合わなくてはならないこと…それは、家系の中で果たす役割です。 あなたの“和暦”に基づく生年月日には、あなたの家系の中での立ち位置が記されています。 家系での役割を放棄して、ご自身のやりたいことを成そうとしても、不思議と歯車が噛み合わなくなっていくものなのです。 ここで、あなたに、兄弟姉妹がいらっしゃるなら、不思議に思ったことはないでしょうか？ 長男なのに、頼りがいがなく、家のことには全て及び腰で、なぜか、三女の私が、親の面倒をみている…等々。 儒教の時代からの価値観を引きずる日本では、長男・長女信奉が強いですが、生年月日に刻まれた家系の役割は、必ずしも、年長者に、家長の役割が刻まれているわけではありません。 それぞれが、どんな役割を持って、家系を支えているのか？ それを整理して腑に落とし、実践していくことは、即ち、あなたのやりたいことを成し遂げる上での前提条件となっていることを理解しておくことが大切です。 また、ご結婚される際にも、 「俺は次男で実家の跡は継がないから」 の一言を鵜呑みにしてはいけません。 そのお相手が「家長」の役割を有しているなら、遅かれ早かれ、実家の後継問題に巻き込まれる運命を宿しているからです。 トラブルが起きる前に、確認しておくことが肝要です。 |
| あなたが、引越しで検討すべきことは、何ですか？ | 転居を考える場合、吉日・吉方位どりはとても大切です。 吉日なら60日、吉月なら60ヶ月、吉年なら60年にわたり、吉作用の影響が及ぶからです。 ※凶作用の影響も同様です。 終の住処としての転居の場合には、特に熟慮を要するところです。 一方で、転居先の風水学的な地形要素も、大事な視点の一つになります。 周囲の住宅環境や、土地柄的なエネルギーの流れも、そこで暮らす人には大きな影響を及ぼすからです。 また、転居後の間取りについては、どのようにお考えでしょうか？ 個々人には、自宅内において、それぞれの吉凶方位というのがあり、ベッドの向き一つをとっても、安らいで眠れる場所となるかが問われます。 家電製品についても、吉凶作用を良くも悪くも増幅させる効果があるため、入念に配置場所を検討しておくことが必要です。 このように、引越しには、吉方位の日取りだけでなく、様々な検討要素があることを理解しておきましょう。 |
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